実践事例から学ぶ、千葉の環境教育最前線

これまで1泊2日で開催してきましたが、今年度は日帰りで開催となります。
基調講演は、本ミーティング実行委員長の箱田より、特定の分野だけでなくその地域の地理や地質、歴史や文化など幅広い分野に興味を持つ人「トコロジスト」という考え方から千葉の環境教育についてお話をいただきます。
※トコロジスト~自然観察からはじまる「場所の専門家」 著:箱田敦只 https://www.hobbysworld.com/item/60214301/
分科会では千葉県の事例を中心に、現場で活動されている4名の方と、これからの環境教育の在り方について一緒に考えます。これまで直接お会いできなかった方とつながり新しいネットワークを作りましょう。

 

◇会場
千葉県立君津亀山青少年自然の家(千葉県君津市笹字片倉1661-1)
◇日程
2021年11月3日(水祝)[日帰り]
◇時間
13:00~17:00

プログラム(予定)

13:00 開会

 

13:40 基調講演
    「つながれトコロジストたち 千葉の環境教育を盛り上げよう」
     箱田 敦只(日本野鳥の会/環境教育関東ミーティング 実行委員長)

14:30 分科会 ※4つのテーマから一つ参加できます
①「森を守ることは海を守ること~水の循環と環境教育」
  竹内 聖一さん(NPO法人たてやま・海辺の鑑定団 理事長) 
②「海の魅力をどう料理する?海遊びレシピを作ってみよう! 」
  海上 智央さん(株式会社 自然教育研究センター インタープリター) 
③「都市と農村の交流活動を通した新しい農村スタイルの提案」
  浅田 大輔さん(NPO法人大山千枚田保存会 事務局長) 
④「狩猟×SDGs 駆除された鳥獣の100%活用を目指して」
  原田 祐介さん(猟師工房 代表) 

16:10 共有の時間

17:00 解散
◇募集期間
2021年10月3日(日)~2021年10月25日(月)

増え続ける獣たち 獣と人の関わりを考える

野生動物が人間の生活圏にも進出し、被害を及ぼしてしまうことを”獣害”と言います。今全国の地方では、農作物の被害や家屋の損壊など獣害に関する問題が深刻、千葉県内だけでも獣害による被害総額は4億円にも上るといわれています。実際に、地域ではどのようなことが起きているのでしょうか。
今回の企画では、現場最前線で実践されているお二人をスピーカーにお招きしてお話いただき、これからの獣と人の関わり方について一緒に考えます。
日常的に獣害の対策に携わっている方はもちろん、普段の生活で、野生動物の被害と自分たちの暮らしの関係について考えるきっかけがない方も、是非ご参加ください。

 

プログラム(予定)

◆日にち:2021年5月31日(月)
◆時 間:19:00~21:00

 ※終了後30分ほど交流の時間を予定しています(自由参加):21:00~21:30
◆参加費:無料
◆参加方法:オンラインツール zoom
◆定 員:80名


◆プログラム◆
1.開会、趣旨説明
2.スピーカートーク、事例紹介 
  ・沖 浩志(合同会社アルコ
  ・原田 祐介(猟師工房 代表)
  ファシリテーター:白井 健(NPO法人千葉自然学校
3.クロストーク
4.質疑応答 
 ※終了

 

21:00~21:30 自由参加での交流の時間を予定しています。

 

ゲストスピーカー

 

沖 浩志(合同会社アルコ)

 

19832月生まれ。東京環境工科専門学校野生生物調査学科卒業。 専門学校卒業後、国立公園、自然環境調査会社の勤務を経て、20177月に合同会社アルコを設立。 20186月に館山市の地域おこし協力隊(獣害対策支援)に委嘱され、20213月に任期満了する。 館山けもの通信/ヤマナハウス/オベントジビエ/南房総バーベキュー協会など、獣害対策に関わる多様な活動を行う。 人口減少・高齢化に伴う地域の課題を解決するため、移住定住・空き家対策・観光などの取り組みも積極的に取り入れる。 里山を維持管理する人を増やして根本的な獣害対策を行い「獣害」という言葉を無くすのが夢。

 

原田 祐介(猟師工房代表)

1972年埼玉県狭山市生まれ。千葉県君津市在住。

大手外資系アパレル企業勤務後、2014年、有害駆除された獣の有効活用と次世代の担い手猟師を育成する為に狩猟団体「猟師工房」を設立する。

2015年、埼玉県飯能市にジビエやその副産物を利用したアクセサリーを販売するショップ「猟師工房」を開店する。その後、20197月に千葉県君津市に移転し同市に有る旧香木原小学校をリノベーションし、狩猟複合施設「猟師工房ランド」を開店する。「駆除個体の100%利活用」と「猟師を職業に」をテーマに活動を行っている。

 

プレーパーク×子どもキャンプ 子どもの遊びと学びの場を考える

※終了しました。

5月31日 第二回 増え続ける獣たち。獣と人の関わりを考える

は下の段に掲載されています。

コロナ禍で子どもたちに必要な体験とは何なのでしょうか。
ゲストスピーカーは、千葉市の公園でプレーパークを運営されている相澤さん。禁止事項を極力なくし、子どもたちが「自分の責任で自由に遊ぶ」ことをモットーに公園を運営されています。
そして、もう一方は、様々なフィールドやアクティビティで、子供たちを対象としたキャンプ事業を実践されてきた、ヤックス自然学校の富田さんです。
お二人の取組の共通点、相違点、子ども達のこれからの環境教育はどうあるべきかを掘り下げてお聞きします。

プログラム(予定)

◆日にち:2021年2月15日(月)
◆時 間:19:00~21:00
◆参加費:無料
◆参加方法:オンラインツール zoom
◆定 員:30名


◆プログラム◆
1.開会、趣旨説明
2.スピーカートーク、事例紹介 
  ・相澤孝紀(NPO法人プレイフルエンタープライズわかば 代表理事)
  ・富田拓郎(ヤックス自然学校 ディレクター)
  ファシリテーター:荒川 薫(NPO法人環境パートナーシップちば
3.クロストーク
4.質疑応答 
5.参加者同士の感想共有 

ゲストスピーカー

相澤孝紀(NPO法人プレイフルエンタープライズわかば 代表理事)
1983年大阪府堺市生まれ。島根大学教育学部在学中にプレーパークサークルへ入ったことをきっかけに、子供たちの遊びの世界に爪先を踏み入れる。学童、家庭教師、児童養護施設、児童相談所を通して、子供達のリアルな世界を垣間見る傍で、大学をなんとか卒業。2008年より「千葉市子ども達の森公園」という常設型プレーパークで勤務開始。2014年に仲間たちが頑張ってNPO法人を立ち上げ、2017年に代表理事にちゃっかり就任。千葉市内外へプレーワーカーとして出張しながら、千葉県冒険遊び場ネットワーク主催研修の講師や子どものあるがままの育ちを応援したく、講演活動も行っている。裸足が好き。

富田拓郎(ヤックス自然学校 ディレクター)
1983年生まれ、栃木県出身。大学在学中に、キャンプリーダーとして子どもキャンプ(自然体験プログラム)に携わり、外遊びはもちろんのこと、人とのふれあいに魅了される。2009年より、NPO法人千葉自然学校に勤務、キャンプディレクターとして年間約40本90日のキャンプの企画・運営に携わっています。また、活動を共に作り上げるキャンプリーダー(大学生)の育成にも力を注いでいます。野外だからこそ、生活を伴う宿泊体験だからこそ、ヒトが活き活きとしていきます。その場を作ることが使命です。

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